2007年5月13日日曜日

026 池上宣久 ikegami nobuhisa

小学校四年生で怪人二十面相に出会って以来のミステリマニア。謎を作って謎を解く、普段は一介のサラリーマン。山納さんとの出会いは、OMSの支配人と足繁く通う演劇ファンという間柄でした。親しく口を利くようになったきっかけは、扇町トーキングアバウトの「自称演劇評論家の集い」だったでしょうか。現在、シングルズに月に二、三回マスターで入っています。メインは偶数月開催の「推理合戦バー」です。